ベネズエラ地震 TMAT災害医療活動報告
2026年7月3日 14:00(日本時間)
第4報
■災害概要
現地の最新発表によると、これまでに死者は2,200人以上、負傷者は1万人を超える甚大な被害が報告されている。
先遣隊の調査によると、首都カラカス中心部周辺に致命的な被害は見受けられないものの、先遣隊の進出先である沿岸のラ・グアイラ地域に集中している。
■行動経過・予定
以下現地時間
【7月2日】
本日正午頃
TMAT先遣隊3名がラ・グアイラのCICOMに到着。
CICOMにおいて、ベネズエラ政府(保健省)によるTMAT活動の正式な許可が発出された。7月3日より、被災地域からの外傷患者等を多数受け入れている地域の拠点病院であるカラカス市内のDomingo Luciani病院において、医療支援活動を開始する予定である。なお、本活動は日本のJDR(国際緊急援助隊医療チーム)と連携して実施する。
午後にはJDRと翌日以降の活動内容について打ち合わせを行い、本日の活動は終了とした。
【7月3日予定】
午前10時より、Domingo Luciani病院の責任者、JDR、およびTMATによる合同ミーティングを開催し、その後、本格的な医療支援活動を開始する予定である。


[CICOMにて情報収集と現地で活動するに関する申請を行う]

[球場に設置されたCICOM等登録カウンター]

[ラ・グアイラ地域にある倒壊したリゾートホテル]
★今後の情勢変化や本隊派遣、物資支援の可能性も含め、引き続き情報に留意していただけますようお願い申し上げます 。
なお、今回のベネズエラ地震に対するTMAT災害支援活動のクラウドファンディングを継続しております 。皆さまの温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします 。
事務局担当
野口 幸洋 (NPO法人TMAT / 一般社団法人徳洲会東京本部)
阪木 志帆 (NPO法人TMAT / 一般社団法人徳洲会東京本部)
文責 事務局 野口 幸洋





