ベネズエラ地震 TMAT災害医療活動報告

2026年7月5日 17:00(日本時間)

第6報

■災害概要

現地の最新発表によると、これまでに死者は2,200人以上、負傷者は1万人を超える甚大な被害が報告されている。
先遣隊の調査によると、首都カラカス中心部周辺に致命的な被害は見受けられないものの、先遣隊の進出先である沿岸のラ・グアイラ地域に集中している。

■行動経過・予定(以下、現地時間)

【7月4日】
午前

「Hospital Dr. Domingo Luciani」救急外来(ER)にて外傷患者を中心とした診療支援を実施した。また、ERで対応した患者の手術室での治療経過を視察し、院内における診療の流れや各部署との連携体制について確認した。

午後

JDR(国際緊急援助隊)とのミーティングを実施し、翌日から開始されるJDR診療および両隊の役割分担について確認・調整を行った。

【7月5日の予定】

明日7月5日は、午前8:00よりJDRと合同で「Hospital Dr. Domingo Luciani」の駐車場の仮設診療所にて活動を行う予定である。

 

[ERにて外傷患者を中心とした支援を継続]

[JDR(国際緊急援助隊医療チーム)と連携翌日以降の活動について協議]

[Hospital Dr. Domingo Lucianiスタッフとも信頼関係を構築し、密に連携]

 

★今後の情勢変化や本隊派遣、物資支援の可能性も含め、引き続き情報に留意していただけますようお願い申し上げます 。
なお、今回のベネズエラ地震に対するTMAT災害支援活動のクラウドファンディングを継続しております 。皆さまの温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします 。

事務局担当

野口 幸洋 (NPO法人TMAT / 一般社団法人徳洲会東京本部)
阪木 志帆 (NPO法人TMAT / 一般社団法人徳洲会東京本部)

文責 事務局 野口 幸洋

【ベネズエラ地震】活動報告第6報PDF