『インドネシア・スマトラ沖地震TDMAT活動報告0112(1)』
2005年01月12日
11日 07:30
タイより、8名が帰国
医師 | 新井 英和 | 徳洲会グループ専務理事 |
医師 | 堀川 義文 | 中部徳洲会病院 |
医師 | 佐藤 琢磨 | 仙台徳洲会病院 |
医師 | 甲斐 謙吾 | 鹿児島徳洲会病院 |
看護師 | 村上 由佳 | 仙台徳洲会病院 |
看護師 | 太田 香那 | 仙台徳洲会病院 |
看護師 | 白澤 満輝 | 鹿児島徳洲会病院 |
事務 | 永井 利武 | 大和徳洲会病院 |
インドネシア ジャカルタからの帰国
薬剤師 | 清水 悦子 | 湘南鎌倉総合病院 |
東京本部朝礼、理事長室にて現地での報告を行なった。
11日 13:30
医師 | 福島 安義 | 徳洲会グループ専務理事 |
医師 | 田川 豊秋 | 喜界徳洲会病院 |
事務 | 新井 秀樹 | 千葉徳洲会病院 |
事務 | 平 榮光 | 東京本部 顧問 |
事務 | 若宮 清 | 東京本部 顧問 |
理事長室にて現地での報告を行なった。
11日 午後
橋爪医師、松尾医師、桶谷局長が、バリの県立タバナン病院を訪れ、バンダアチェでの医療支援活動の最終打ち合せを行なった。 明日12日に、橋爪医師、松尾医師、通訳と、タバナン病院の医師1名、看護師1名が現地入りし、医療支援の拠点を調整する予定。
他の、第一陣スタッフは、ジャカルタで待機し、現地事務局の医療支援物資を、現地での医療活動用に分別し、セット化を行なった。 また、現地での日用品の整備を行い、医療支援活動の準備を行なった。