東北地方太平洋沖地震 活動報告20（写真一覧）

気仙沼市で活動をスタートした、気仙沼市立本吉病院

2m近く津波の爪痕を残す気仙沼市立本吉病院の１階

患者さんの診察をする河内医師

仮説診療所の設営を急ぐTMATチーム

全国から『被災者への思い』を乗せて集まった救急車

気仙沼市立本吉病院でのミーティング

避難所の一つで、活動場所でもある階上中学校で
避難する体育館

目の不自由な方の手をとる村山医師。臨機応変の医療を提供している（南三陸）

吉原お兄さん体操。蛸壺症候群予防の体操を毎日１４時から行う。スタッフも一緒になり、身体を動かす。
（南三陸アリーナ玄関前）

巡回診療のコマ。
心に寄り添う、温度のある看護を届けている。

ライフラインは全て遮断されており
診療ではヘッドライトは必需品となった。